2018/09/15[東京-Live]イラン・ペルシア 古典音楽duo

イラン・ペルシア 古典音楽duo
東京なんですけどね 
岩崎和音様のサントゥールと蔡怜雄様のトンバックが聞けますよ
ああ
東京なんですけどね

引用:FBイベント

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イラン・ペルシア古典音楽duo

2018年 9月15日(日)
Start 19:00 (Open 18:30)
予約 2,000+order
当日 2,500+order

Persian Restaurant Bolbol
東京都杉並区高円寺北3-2-15-2F

ご予約
電話: 03-3223-3277(ボルボル) 又は
info@leosai.comまでお願いします。

岩崎和音 サントゥール
蔡怜雄 トンバク・ダフ

イラン・ペルシアの古典音楽を、宮廷時代の系譜から今に継承する日本人音楽家らによるライブです。イランの大学でサントゥールを学んだ岩崎和音と、ボストン留学中にイラン人演奏家の薫陶を受けた蔡怜雄のデュオでお届けします。演奏の聴き方に関するお話もありますので、初めての方も不思議な響きに身をゆだねてどうぞお楽しみください。

岩崎和音(サントゥール)
大阪音楽大学作曲学科音楽学専攻卒業、イラン国立テヘラン大学大学院芸術学部音楽学科イラン・ペルシア古典音楽演奏コース修士課程修了。当地では古典音楽の理論を、国内外で教鞭を執るDariush Talaei氏、サントゥール演奏法を、西欧でも活躍するKamkar兄弟に師事。2014年、同大学より最優秀国際学生賞受賞。現在まで、テヘランや日本国内各地で演奏・講演、CM等の音楽制作を手がける。

蔡怜雄(トンバク・ダフ)
ボストン留学中にトンバク、ダフの演奏を始める。
ボストンではペルシャ音楽のアンサンブルに参加して各地で演奏していた。イランの打楽器をPeyman Nasehpour氏に アラブのレクとフレームドラムをクラスメイトでもあったTareq Rantisi氏に師事。帰国後は打絃楽器のサントゥールも演奏に加えて、ペルシャの音楽にとどまらず、日本の音楽やアラブの音楽にも取り組んでいる。